ベトナム　ローカルインターナショナルスクール

こんにちは。

ベトナム　ホーチミン日系不動産RealVest(リアルベスト)　コンシェルジュ　鍛治です。

ドライアイの目がさらに乾いてソフトコンタクトレンズが夜外れません・・・

今日は息子のスクールのお話。

7年前のホーチミンは日系幼稚園の預かり開始が2歳からでした。

日本では0歳児から子どもを保育園にいれていたため、

1歳半の息子の幼稚園を探す事にしました。

インターナショナルは高額なため、却下。

べたべたのローカル幼稚園は少し不安。

間をとって、英語がちゃんと話せる担当者がいるローカルインターと呼ばれる

幼稚園にすることにしました。

家から一番近くすぐ預かってくれる所が見つかったので、即入園。

格安←

外人の先生がいるわけでもなく、ほぼ壁掛けテレビでYouTubeを流して過ごしているようで、

段々行きたがらなくなってしまいましたが

子どもには良くある事かなと思っていました。

そんな時、

3食しっかり食べて、思いっきり遊んだ息子が連休明けに少し痩せた、といわれました。

甘い牛乳を飲まなかったからだと私は思っていました。

・・・

はた、と気づきました。

行きたくない

→むりやり連れて行くストレス

甘い牛乳で太る

→子どもによくない

YouTube見てるだけ

→子どもの運動不足、幼稚園の意味・・・？

お友達2人だけ

→もはや託児所・・・？

いつも気づくのが遅いのですがｗ

新しい幼稚園を探す事に決めました。

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2016年頃の価格帯で、

この幼稚園は高校まで同じ校舎だったのですが、

2021年現在は、学校ごと廃校になっているので、全く参考になりませんが

3.000.000vnd/月でした。

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